約 2,554,677 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11338.html
ウィンキーソフト開発、バンプレスト発売のベルトアクションゲーム『電神魔傀』の続編、 『ガーディアンズ/電神魔傀II』(以下『ガーディアンズ』)に登場する雑魚敵。 原作では正式名称が明らかになっていないため、恐らくMUGEN入りにあたって独自に命名されたものと思われる。 その名の通り見たまんまのドーベルマン(犬)であって、『ドーベルマン刑事』みたいな渾名ではない。 作中では序盤のステージに登場して、プレイヤーキャラに飛びつき、噛み付いてくる。 MUGENにおけるドーベルマン Cenobite53氏による原作ドットを使用して作られたものが存在していたが、現在は入手不可。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、技は原作同様飛びつきと噛み付き攻撃で戦う。 技やモーションが少ないためか、スプライトに抜けがあるらしく、コマンド投げなど一部の技を食らうと姿が消えてしまう。 ちなみに同氏は同じく『ガーディアンズ』の雑魚敵の一人(一匹)である「エビルマンティス」も製作していた。 出場大会 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴ら二番煎じ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1153.html
Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ・∀・)< やめてやれよ! ( ) \____________ | | | (__)_) \マターリしようよ♪/ ワケ ワカ ラン ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ ) ) ) (_)| (_(_) (__)_) 彡(__) 2ちゃんねるのAAで、モナーの亜種。 初出は「2チャンネルの良心、モララーデビュー!」 モナーにジサクジエンの顔を挿げ替えただけモラルを掛け合わせたキャラである。 2000年4月誕生とAAキャラとしては最初期の部類で、現在まで様々な利用や、更なる亜種の作成がされている。 中には屹立したアレにモララーの顔と短い足を二本生やした「マララー」なんて奴まで存在する。 元々は「モラル」を名に持つキャラだったが、ある時期からやられキャラや変態キャラ、 またはダークなキャラや虐殺キャラだったりへと、モラルとは全く正反対なキャラになってししまった。 2chには良心など元からありえないという事を表しているのかもしれない。 まぁ、モナーやギコに比べて様々なキャラ付けをされるモララーは良くも悪くもネットの多様性を示しているとも言えなくも無いが。 AA長編板においては変態やボケキャラ、ヘタレキャラだけでなくクールな悪役や策士キャラ、 元ネタに沿った良心的なキャラまでありとあらゆる役が割り当てられており、 ある程度キャラクターの確立しているモナーやギコ猫等と比べてその多芸さ、扱いやすさが窺える。 現在のMUGENストーリー動画ですらここまで自由なキャラ付けがされるキャラクターは存在しないだろう(強いて言うならコイツぐらい)。 モララーが主題のスレには2001年頃に「8頭身総合スレ」と共にモナー板の代表スレとなった、「 世界制服モララー 」があり、 FLASHとして制作されたアニメ風OPがニコニコ動画にも転載されている。なお、「制服」は誤植ではない。 またこの作品を切っ掛けに、永遠のライバルウララーとの因縁が始まる事になる。 アニメ 世界制服モララー 第一期 OP 世界制服モララー劇場版 「お前だって誰だって、願いを信じることを諦めなければ、運命は未来は切り開けるんだ」 「……ッ!!キレイゴトをぉぉぉぉぉぉ―――――――ッ!知ったような口を利くなァァッ!!」 MUGENにおけるモララー えぴごん氏によるものとゲーニッツの声で喋る死門氏によるもの、そして製作者不明の甘酒氏製モナーの改変キャラが存在していた。 現在はいずれも入手不可能だが、ここではえぴごん氏製作のモララーについて説明する。 一部の技を除きルガールが元ネタで全体的に技性能が高く、ストライカーやオリコンを使う事が出来る。 また、その後の更新で相手がウララーかつお互いがシングルモードの場合に限り使える専用コマンドが搭載された。 更なる更新でウララーと統合。それに伴い一部システムを廃止等、仕様も大幅に変化した。 最新版では、「その方がモララーらしい」という理由でダメージを受けても倒されても一切表情が(・∀・)から変わらなくなっている。正直怖い。 更にはAIも調整されたのだが、ゲージが溜まり次第やたらと「デッドエンドスクリーマー」をぶっぱしてくるようになり、 対空であっさり乙られる事が多くなった。 ちなみに超必殺技の「ラストジャッジメント」は、背景に「天」の変わりに「2ちゃんねる」の文字が浮かび上がる。 サムネにもよく使われているので、モララー出場動画の目印となっている なお、更新版は背景の文字が「2ちゃんねる」から「ワケワカラン」に変化している。 出場大会 自重しない無調整トーナメント【強クラス】 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 はい、○人組作って運動会 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGEN FANTASY タッグトーナメント 自重率0%世紀末チームトーナメント【全部チート級】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 【ゆっくり主催】お前ら魔界でやれタッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 カオス上等!地獄の超混成バトル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント マシロ ミスト軍vs深淵蛟&CC蛟軍 手書きキャラonlyトーナメント 打倒剣帝!無差別級大会 ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! ばけものフレンズ大会 愛と拳とジャパリまん 作品別ゲジマシチームトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 趣味に走ったタッグでリーグ戦 更新停止中 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 凍結 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 ポイント争奪!MUGEN学園バトル 削除済み Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 普通・世紀末入り乱れタッグトーナメント【成長付き】 出演ストーリー 隣の沙耶ちゃん家! なこるる茶屋 モララー社長 幻想HotLemonade 余談だが、顔のパーツが同じ所為か 荒らし用のAA「斎藤またんき」がよくモララーに間違われる。 ∧ ∧ (・∀ ・) <ここってmugenWikiでしょ? ノ( )ヽ ∧ ∧ ヽ(・∀ ・)ノ <VIPでやんなよー ((ノ ( ) ヽ)) そして、この斎藤またんきを改変したAAに「はぇと」が居る。 (⌒⌒; __ノ (・∀ ・) <愛は絶対勝つんだよ。 ノ( )ヽ (⌒⌒; __ノ ヽ(・∀ ・)ノ <ぜぇーったい!! ((ノ ( ) ヽ))
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1330.html
「目指すはリングの星! 女子プロ界の超新星ス!」 出身地 日本・北陸地方 生年月日 3月15日 身長 168cm 体重 62kg(ZERO3) - 70kg(V) スリーサイズ B97 W72 H93 血液型 O型 好きなもの ザンギエフ様のプロレス理念 特訓(砂浜ランニング、指立て伏せ、首ブリッジ)(『V』で追加) 嫌いなもの 年下の礼儀知らず 特技 大食い、カラオケ(『V』で追加) 職業/所属 女子プロレスラー 格闘スタイル プロレス キャッチコピー リングの一番星(ZERO3) - 七色ボンバー(V) + 担当声優 竹内順子 『ZERO3』『スタートリングアドベンチャーズ 空想3×大冒険』 五十嵐裕美 『V』(日本語音声) Bonnie Gordon 『V』(英語音声) ZERO3 プロレスラーとしてのデビューを ひかえた、レインボー・ミカ 期待の新人として売り出すべく 考え出されたプロモーションとは 名のあるストリートファイターと 野試合をして世界を巡るというもの 「リングの星」を目指し ミカはプロへの一歩を踏み出した 『ストリートファイター』シリーズのキャラクター。初出は『ストリートファイターZERO3』。 鉄華団の悪魔ではない。 後に『ストリートファイターV』にもプレイアブルキャラクターとして参戦している。 キャラクター設定 本名は七川美華。 中学卒業後、女子プロレスラー「ハルマゲドン陽子」 (勝利ポーズで登場するスクーターに乗った女性。腰を痛めて引退)に弟子入りし、徹底的に鍛えられる。 タッグパートナーは「大和・ナデシコ」(カプコンシークレットファイル表紙に登場)。 プロレスラーの大先輩であるザンギエフのファイトスタイルに理想を見出し、彼に憧れを抱いている。 『ZERO3』ではデビュー戦を控え、武者修行とプロモーションを兼ね、 更には憧れの赤きサイクロンとの対戦を夢見て、ストリートファイトの世界へと飛び込んでいく。 その実力は高く、彼女を「レスラーの巡業」と馬鹿にしていた神月かりんを実力で認めさせ、 「有名になったら、スポンサーとなる」と約束させた程である。 新人レスラーながらトップスター顔負けの華やかな青を基調としたコスチュームと、長い金髪のツインテールがトレードマーク。 性格は典型的な熱血系スポ根体育会系で、語尾に「~っス!」を付けるのが、特徴。 ただしこれは年長者に対してのみで、年下のさくら、ユーリ、ユーニ、いぶき、 あと何故かジミーちゃんに対しては喋り方が荒々しい。このあたりが良くも悪くも体育会系である。 また感情の起伏も激しいようで、憧れとのザンギエフのバトル後には感動して、 「今日この感動を三代末まで語り継ぐですっ!!」と、号泣もしていた。 勝負に勝つと嬉しさのあまり、バンザイしながらピョンピョン飛び跳ねる。可愛い。 外部出演は『スタートリングアドベンチャーズ 空想3×大冒険』の『スペースレスキュー ジョウ』。 遠い未来の地球から遥か彼方の宇宙域にあるコロニーの住人のレスラーとして登場。パッケージにも描かれている。 そんなミカのストーリーはと言うと、ライバルのプロレス団体の魔の手により、プロレスの練習ジムに時限爆弾を仕掛けられたり、 牛乳の代金を徴収しにやってきただけの主人公、ジョウ・グリソムと何故かプロレスタッグを組むことになったり、 ライバルのプロレス団体に殴り込みをかけにいったりという、かなり破天荒なストーリー展開になっているので、一見の価値あり。 (以上、Wikipediaより転載・一部改編) プロレスラー故にかなり派手な見た目の彼女だが、上記のように声優が少年キャラを演じることが多い方で独特の口調のため、 実際見てみるとイロモノと呼ぶほどではないが、お色気よりも元気さが印象強く、色々な意味で健康的なキャラである。 「時代が早すぎた」「今出せばもっと人気が出る」と言われ続けた彼女であるが、 『V』にて初期キャラクターとして再登場。 担当声優が変更され、ボイスも可愛らしい路線に変わった。 「性的過ぎる」との理由でβ版では実装されていたクリティカルアーツで尻をパシンと叩く演出が規制されるなどの逆風もあったが、 当初のコンセプト通りの活躍を続けている。 また、所属している鰯ヶ浜日本女子プロレスの設定が大幅に掘り下げられた。 また、最強クラスの戦闘力を持つと思われる。色々とデカい。しかもその戦闘力でもってして、ボディプレスも使う。 そして腹筋に至っては、数多くいる女性キャラ(ミス・ファッティは脂肪なので除く)の中で、ぶっちぎりでふとましい。*1 胸の大きさや格闘に耐え得る筋肉のことを考えたら、彼女等の体重や肉付きの方が適正だと思うのだが (貴重なBMIが標準である22前後(『ZERO3』)、25前後で筋肉質(『V』)の女性キャラである*2)、 現在の格ゲー界では、まだまだ稀有な存在であるだろう。???「すげえよミカは」 一応『V』では、ミカを含めた女性キャラが軒並み10kg近く増量しているため、ミカ以外も標準体重にはなっている。 『ZERO3』における彼女のエンディングに出てくるザンギエフ様は相当なイケメンであり、 才能溢れる後輩を体を張って守り通すという、正に漢の鑑と言うべき雄姿を見せてくれる。憧れるのも、うなずける。 その後ザンギエフと別れた後は、彼との再会と、いつかタッグを組むという夢を叶えるべく、猛特訓の日々を続けていた。 そして『V』のストーリーでは、ザンギエフとのタッグパートナーとして戦うという夢を叶える事が出来た。 ちなみに何故かいぶきと絡むことが多く、お互い気の強い性格故かよく喧嘩のようなやり取りをしている。 とはいえシャドルーの襲撃を受けた際はお互いを庇い合う行動を取っているため、別に仲が悪いというわけではないようである。 『6』ではワールドツアーでのザンギエフの談によると、熊と戦いながら、相変わらず自己を高めるための修行の日々に明け暮れているという。 ちなみにザンギエフは後に、「日本人女性と結婚した」とされる非公式設定もあるが、そうなるともしかして…?と思わせる話である。 キャラクター性能 ザンギエフと同じく、多彩な投げ技を持つキャラではあるが、「フライングピーチ」等の、ヒップアタックを中心とした打撃技も多い。 というか、投げキャラの割には投げ技の範囲はそれほど広くはないので、投げより打撃にウェイトを置いた戦闘を要求される。 また、技も発生まで遅いか、発生後の隙が大きいと全体的にリスクを伴うものが多く、立ち回りがかなり難しい。 以上のことから、キャラランクでは最下位クラスとされている。ただし、通常技は癖があるものの、使いやすいものが多い。 『V』では大幅に性能にテコ入れが入り、尻もちがなくなり使いやすくなった「シューティングピーチ」以外は全て投げ技というピーキーな性能に。 相手を画面端に投げる打撃投げ(特殊技扱い)である「情熱ロープ投げ」や、EXシューティングピーチなど相手を画面端に追い込む能力が高く、 また、Vトリガーで相方である大和ナデシコを乱入させるツープラトン技によりガード方向を惑わせたり択にフォローをかけるなど、 攻めに特化した性能となっている。ヒールレスラーでもないのに乱入して良いのかは不明 MUGENにおけるレインボー・ミカ + 悪咲3号氏製作 悪咲3号氏製作 氏の引退により長らく入手不可であったが、現在は2022年4月の活動再開に伴い再公開されている。 悪咲氏お馴染みの『CVS』アレンジなミカ。 吉村かば夫氏の協力もあるため、揺れが増加している。プルルンッ! カプエスのシステムやエフェクト、もちろんグルーヴも搭載されている。 また、技についても改編が行われており、超必殺技「サーディンズビーチスペシャル」が削除され、 代わりに某主人公の裏ボムを彷彿とさせるオリジナル超必殺技が搭載されている。 AIは未搭載だが、ホルン氏による外部AIが公開されている。 恒例のコンボ・立ち回り・反応・ガードレベルに加え、ブロッキング・ジャストディフェンスの使用頻度やグルーヴ設定が可能。 想定ランクは強との事。 この他、かつてはsyuri氏及び蓬莱氏のAIも存在したが、いずれも現在は入手不能。 + Fido氏製作 Fido氏製作 現在は入手不能。 氏が製作しているMXシリーズの1キャラ。 エフェクトが美麗かつ派手になっており、さらにブロッキングとジャストディフェンスも装備している。 が、ガードゲージが搭載されており、ゼロになるとガードが崩されるという仕様になっているので、乱用は出来ない。 あと悪咲3号氏のミカに比べて若干太ましく、褐色の肌をしている。 + Infinite氏製作 Infinite氏製作 悪咲3号氏のミカに凄まじいアレンジを加えた改変キャラ。MUGEN1.0以降専用。 グルーヴなどの『CVS』要素はオミット。例によってReadmeも何も無いので詳細は不明だが、 とにかくド派手なエフェクト付きで、魅せ要素が満載のキャラとなっている。 AIもデフォルトで搭載されており、中々の強さを誇る。 DLは氏のOneDriveから。 この他、改変キャラに「Bunny Girl」が存在するが、未完成なのか、色々と技やらモーションやらが足りない。 ちなみに、『V』ではミカのコスチュームにバニースーツがある。 また、RYO2005氏がステージを公開している。 「勉強になるです! これからも、精進精進! ですね!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 第二回かわいいトーナメント 画質良くないけど、夏だから女64名あちゅまれ☆トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 巨乳あちゅまれ☆ミラクルたゆん♪トーナメント EPO成長トーナメント【えぽ】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント おっぱぁい!トーナメント 俺の嫁基準!ドキッ!女だらけの投げキャラ大会 新春☆乳祭り ~ダンス・ミュージックと共に~ 新MUGEN 導入時期別リーグ 2012/02-03 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント Fist or Twist 2 素晴らしき筋肉の小規模祭典 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント MUGENアジア選手権 パイズリ ザクロ症候群 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ランセレで即興タッグトーナメント 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ あんまり見ないと思うタッグでトーナメント スタイル別タッググランプリ【闘技杯】 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会 ゲージ増々タッグトーナメント 好きなキャラ集めてタッグ大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 俺、ツインテール大会開きます。 SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! チーム MUGEN∞動画試作トーナメント 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 両手に花 ランセレ成長サバイバル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 作品別スイスドロー風トーナメント 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 盟約ランセレ成長サバイバル ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 五大勢力世界争覇戦 男子禁制!女子会ランセレ! その他 最弱女王決定戦/Final はい、X人組作って運動会 はい、○人組作って運動会 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 CAPCOM BOSS RUSH 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 ポニーテール杯VS MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! ポニーテール杯FII MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 クィーンオブファイターズ2009 ロイヤルランブル大会 凍結 陣取り合戦TAG Big Bang Age 削除済み CAPCOM BOSS RUSH KIZUNAランセレタッグバトル 男よりも漢らしくトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 Best Heroine 決定戦 Best Heroine ゲジマユ 決定戦 マイBOSSマイHERO DRAMTICバトル マイBOSSマイHEROタッグマッチ決定戦 真・Bestヒローイン決定戦 マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 出演ストーリー いおりんやったれMUGEN譚 おっぱい三国志 機巧デスマーチ 御近所M語II こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 無限旅行 武道家たちの挽歌 その他 月刊MUGENランキング 2008年10月号下巻 (悪咲3号氏製) *1 2位のカトレア(W68)を除く。3位のシェルミーですらW63と、彼女より9cmも細い。 ただ、カトレアの場合は公式イラストを見ると分かるが、胸の大きさがB120のNカップと明らかに規格外のため、 乳の異常な大きさに釣られて、ウエストも太くなったとも考えられる。 ちなみに、胸ランク3位の桂言葉(102cmKカップ)は、W60…なお同作主人公の伊藤誠はW58。何故お前の方が… *2 実はカプコン格ゲーキャラ限定でもBMI22前後の女性キャラは先人がおり、 1994年稼働の『スーパーマッスルボマー』に登場するブラック・ウィドー(覆面レスラーだがエンディングで正体が女性だと分かる)が、 BMI「22.6(身長205㎝・体重95㎏)」とミカを上回る。 エンディングでの台詞を考慮すると、体重は(コスチュームの下に付けた)プロテクター込みの可能性が、 身長の方もポニーテール込み(覆面で誤魔化している)だとすると205cmも無い可能性が考えられるものの、 正体のグラフィックを見ると彼女は非常に筋肉モリモリな女性なので「もっとあってもいいんじゃないか」と思えてくる。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10360.html
"I'm sensing the presence of high explosives in this chamber!" (この部屋のなかに爆発物の存在を感じるぞ!) DCコミックの代表作『バットマン』シリーズに登場するヴィラン。 初出は2012年の『Detective Comics Vol.2 #6』。「NEW52」以降に登場した新参である。 身長191cm。体重90kg。本名はおろか、具体的なオリジンも不明という謎に包まれた人物。 ペンギンの部下として活動しており、彼の片腕であるエンペラー・ブラックゲートがペンギンを蹴落としていた時もペンギンに従っていた。 ブラックゲートがマンバット・ウイルスを撒き散らしてゴッサムをバイオハザード状態にしていた時も、 優れた統制力で計画通り宝石強盗を達成した。そんな面もあってか、裏社会での人脈も深い。 電球の様な頭部はどうやら本物らしく、謎の化学物質でできた肉体を持っている。 そのためか、爆発物等の化合物を嗅ぎ当てる能力を持つ。 (参考資料:『バットマン・キャラクター事典』) MUGENにおけるMr.コンバスティブル kimczi氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 現在の完成度はα版との事。 ベースとなっているのはAxkeeper氏のジョーカーもしくはRegisc氏のマスクと思われる。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式で、チェーンコンボやアドバンシングガードが可能。 ただし、空中通常技の攻撃判定や性能に難があり、エリアルレイヴは実質不可能となっているので注意。 必殺技には電球を二方向に投げ分けられる飛び道具と、コマンドによって突進か飛び掛かりかを決められる技がある。 ……が、歩行モーションが妙に不自然だったり、投げが相手を掴むだけの死に技になっている他、 超必殺技に至っては実装されておらず、使用されているテンプレにある超必殺技コマンドは単にカットインを出すだけだったりと、 α版故か色々とおかしな所が目に付くのが残念。 AIはデフォルトで搭載されている。 上記のような技構成でありながら立ち回り自体は中々の物で、並上位程度の強さを持つと見られる。 紹介動画(公開サイトへのリンク有り) 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10314.html
"Per Ardua ad Sanguina." (血のためによく働け) イギリスのITVで1981年に放送された子供向けアニメ『デンジャーマウス』に登場するヴィラン。 スピンオフ作品『あひるのおばけ ダッキュラ』(1988年)では主役を務めている。 2015年版『デンジャーマウス』での日本語吹替声優は越後屋コースケ氏。 本項目では前述のスピンオフ作品での設定や活躍などを主に解説する。 緑色の体色と真ん中分けのヘアースタイルが特徴的なアヒルの吸血鬼。 その名の通りドラキュラ伯爵をモチーフにしており、服装も礼服にマントという古典的な吸血鬼スタイル。 名前の由来はドラキュラとダック(アヒル)を掛けた駄洒落であろう。 吸血鬼でありながらベジタリアンで、好物はブロッコリーのサンドイッチ。 彼はかなり現代的な考え方であるため、吸血鬼に対する古臭いイメージに失望しており、 夜中に陰気な城で過ごすのを厭い、執事のイゴールを困らせている。 日中しばしば外に出ては日光に苦しめられているが、これは彼自身の奇癖によるものである。 自己中心的で目立ちたがり屋だが、人助けをしようとしてよく失敗する。 (以上、Wikipediaより引用・改変) MUGENにおけるダッキュラ伯爵 WlanmaniaX氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 手描きドットで製作されており、執事のイゴールが常に傍らにいる。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 チェーンコンボも可能だが、エリアルレイヴ、アドバンシングガードといった動作は不可能。 コサックダンスでの突進蹴り、野菜や頭蓋骨を召喚する手品、 頭上への落雷攻撃、噛み付いて変身させるブリス技など、コミカルかつ多彩な駆使して戦う他、 家政婦のばあやをはじめとする原作に登場していたキャラをストライカーとして召喚可能。 加えて感電・燃焼・凍結やブリス技といった特殊やられにも対応しており、見ていて楽しいキャラに仕上がっている。 参考動画。お相手はSpeedy9199氏のシルベスター・キャット この他、ライバルのデンジャーマウスも同じくWlanmaniaX氏によってMUGEN入りしている。 「あーっプロデューサーが!って私だけど、時間切れだって! そんな訳でアディオスだ、ビッグマウス野郎!」 出場大会 「[大会] [ダッキュラ伯爵]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3705.html
「なんであんたばっかり… あたしの欲しいものは全部持ってる そんでそれが当たり前だと思ってんのよ お嬢様だもんね」 「お前も気づいていただろう 澪がどういう環境で生きてきたか… 中学生編に入るまで あの子には名字すらなかったんだ。」 椎名高志氏の漫画『絶対可憐チルドレン』に登場する所謂ライバルキャラ。「つくし みお」。 当初、椎名氏自身は彼女のフルネームを劇中に出さないとしていたので、「澪」と呼ぶ他なかったが、 MUGENキャラ作成終盤にフルネームが発覚した。 名前の由来は『源氏物語』の巻名「澪漂(みおつくし)」から。 CVは本作で一人三役芝居を度々やらされている 釘宮理恵 女史。 兵部京介をリーダーとし、エスパーを解放するための革命組織である「P.A.N.D.R.A(パンドラ)」に所属する、ザ・チルドレンと同年代の少女。 戦災孤児らしく、年齢も本名も国籍も不明。 兵部に拾われるまでは表情もないほど精神的に病んでいたが、現在の性格は年相応に喜怒哀楽が激しい。 兵部を慕っており、彼が組織の次期首領に推薦する「破壊の女王(クイーン・オブ・カタストロフィ)」こと明石薫に強い対抗心を抱いていた。 さらに皆本を人質として攫った時には、皆本から乱れた食生活や体のことを心配され、皆本にも気を許し始める。 これにより薫に対しての感情はますます悪化してしまい、兵部に対してすらも一時期不信感を抱くようになる。 しかし成り行きで共闘を繰り返す内に薫の強さと優しさに惹かれるようになり、現在では友達だと思っているらしい。 友達なんだろうけど描写が際どい。しかも原作者がネタにし始めた。 しかし素直ではないため、ツンデレが定着してしまう。これは釘宮故致し方ないのか。 学力はパンドラに合流するまできちんとした教育も受けていなかったため常識に疎く、極度のバカ。 字もロクに書けない他、空気が無くなったらどうして死ぬのかを理解するのに、物凄く時間がかかってしまっている。 パンドラで教育を受けるようになってからは「ボコボコにしてやんよ」とか「フルボッコ」とか変な言葉を覚えた。 そのため薫に会う度にバカ扱いされている。すっかりバカでなくなったのに未だにバカ扱いである。 そんな彼女だが、良くも悪くも薫の将来に重要な影響を与えるキャラであり、新たな未来予知図として薫が成長した澪と共闘する光景が描かれている。 野上葵と同じ「瞬間移動能力者(テレポーター)」だが、どのぐらいのレベルなのかは不明。 体の一部のみをテレポートさせる部分テレポート、物体を透過するテレポートを得意としている。 平たく言えば、どこでもワープトンネル。 能力を最大限に発現させた時には自分の身体を素粒子レベルまで分割して分身することができ、 ザ・チルドレンを軽く手玉に取る程強力だったりするので、それなりのレベルはあるものと思われる。 しかし、人格を別々に用意するため、下手をすると人格が暴走して凶暴(というか自己否定的)な別人と化し、合体時に分身に意識を乗っ取られる危険性がある。 (以上、Wikipediaより一部加筆・改訂) MUGENにおける筑紫澪 「叩き潰す!」 「叩き潰す!」 「叩き潰す!」 チルドレン3人も製作したbaggy氏によるものが存在していた。 現在は公開サイトが消滅しており、残念ながら入手不可。 葵と同じテレポーターではあるが、その戦い方は大きく異なる。 テレポートベースを用いた戦い方が主。 とにかく動きが素早く、テレポート移動による回避性能の高さや立ち回りの強さで勝負するタイプ。 テレポート移動がどう見てもスキマだったり、禍忌の投げモーションのような技があるのはご愛敬。 始動技が優れているので、4人娘の中ではコンボ性能が抜きん出ている。AIもコンボコンボでフルボッコ。 仰け反った後の地上・空中どちらでも出せる「大車輪テレポーテーションパンチ」による追撃が特に強力。 タッグの相方はゲージ回収率が高いキャラや後方支援などができるキャラ等と組むのが良いだろう。 反動蹴速迅砲は対空専用飛び道具。 また、一定条件を満たすと「ブースト」*1を発動できる。発動条件はチルドレンのトリプルブーストと同じ。 パワーゲージが増え、一部の必殺技を除いた攻撃力が上がる他、分身できる技が使えるようになる。 チルドレンと違い防御は上がらない。 チルドレンの3人のようにビーム技や極大判定の技を持たず、タイマン特化と言えるタイプであるため、 弾幕飛び交うタッグ戦では何も出来ずに沈んでしまうことも多い。 その辺りは相方次第(前述)とも言えるのだが、基本的に混戦は苦手ということは動画を作る際には覚えておきたい。 なお薫、葵に対し特殊イントロあり。 AIは10段階調整可能なものがデフォルトで搭載されている。 + ミッドナイトブリス対応 ミッドナイトブリス対応 …してるけどこれはどう見ても声優繋がりです、本当に(ry ちなみに、上記の動画のラストで使われている聖帝のはばたきは搭載されていない。 だが別の技に意外な形で組み込まれているので、詳細は使用して確かめてみるのをお勧めする。 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 銀侍前後 凶上位ランセレバトル 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル オリジナル&版権キャラでランセレ テレポーター小規模グループトーナメント タッグ ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】 地獄の果てまでもっと!仲良し! 友情の属性タッグトーナメント2 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 友情の属性タッグサバイバル ポケモン風タッグトーナメント チーム ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 TDNTdeLMST ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 都道府県対抗!全国一トーナメント その他 凶宴祭【凶ランク・チーム対抗戦】 神々への挑戦トーナメントIII 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 手書きキャラonlyトーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 go to Balance>>>>> 六大勢力大陸争覇戦 遊戯王MUGENモンスターズ 更新停止中 150キャラ+俺総当りトーナメント 目指せハーレム ロリっ娘争奪バトル MUGENかーにばる 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! 定番&新男女タッグ合コン大会 MUGENPK 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 削除済み 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 中の人が同じキャラタッグバトル 第一回 中の人武闘大会 *1 原作における澪のブーストは、薫がサイキック・フォース・オブ・アブソリューションを撃つ際に使用された。 葵、紫穂の代わりに電池の役目を果たした、という程度のもの。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4168.html
ロッペンハィメゥー! 「テコンドーをヨーロッパに拡げるまで 負けるわけるわけにはいかん!」 純韓国産のネオジオのバカゲー『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』の登場キャラクター。 ドイツ出身のテコンドー使いで、普段はバーテンダーを営む。 ヒゲとバンダナが特徴的。ビリー・カーンに似ているが別に親族ではない。 長いリーチと稲妻型の飛び道具を操り、優秀な突進技も持つ。 勝利すると正座し、「ダンケシェーン(ありがとう)」と言いながらお辞儀してくれる。 挑発ではなぜかバンダナを脱ぎ、見事なハゲ頭を披露する。うおっまぶしっ そして勝利セリフではゴルリオと並ぶ誤植を披露している。 MUGENにおけるロッペンハイマー K-Z氏製作 アレンジ仕様 現在は公開停止されている。 死門氏製作 原作再現仕様 現在は入手不能。 超必勝技も含めた原作の技などは全て搭載されている他、ガードキャンセルも搭載されている。 だが、ファイトフィーバーの数多い奇天烈なシステムはあまり再現されていない。 勝利台詞は誤植版と誤植修正版が切り替えられるようになっている親切仕様。そしてデフォルトでは当然誤植版。 AIは現在Nori氏によるものが公開されている。 かつてはケン・カスタード氏もAIを制作していたが、現在は公開停止&動画使用禁止。 出場大会 オールスターゲージ増々トーナメント 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS 髭トーナメント2【漢祭り】 作品別B.C.2010 ゲージ増々タッグトーナメント 空手健児がシングルトーナメントを開催! 作品別トーナメント2011 五大勢力世界争覇戦 あまり(ry 大体作品別チーム大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 作品別トーナメントRe ネオジオバトルトーナメント 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 削除済み 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント プレイヤー操作 MUGEN∞動画番外篇 「今度こそは必ず・・・」
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9932.html
"From now on…I am spiral." (今からは……私がスパイラル) + 日本語吹替声優 ヘレナ・ウェイン 朴璐美 『ゴッサム・シティ・エンジェル』(ヘレナ・カイル名義) ヘレナ・ベルティネリ 沢海陽子 『バットマン ブレイブ ボールド』 小松由佳 『ARROW/アロー』 鷄冠井美智子 『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』 DCコミックに登場するヒーロー。『Dead by Daylight』の殺人鬼ではない。 また、冒頭の台詞とは裏腹に彼女とも関係ない(後述)。 ハントレスを名乗る人物は複数いるが、本稿ではMUGEN入りしている二代目と三代目の解説を行う。 二代目の本名はヘレナ・ウェイン。初出は1977年の『DC Super Stars #17』。 1950年に並行世界である「アース2」でブルース・ウェインと、セリーナ・ウェイン(旧姓カイル)の間で生まれる。 幼い頃から受けた英才教育によってアスリートになり、大学卒業後はディック・グレイソンの法律事務所へ入社。 ある日、かつてセリーナの部下だったヴィランに母を殺害される。ヘレナは仇討ちのためにクライムファイターになる決意をし、ハントレスとなった。 三代目の本名はヘレナ・ベルティネリ。身長179.9cm。体重67.1kg。 初出は1989年の『The Huntress #1』。 ゴッサムシティの悪名高き「五大ファミリー」とされるマフィオソの娘。 「パーム・サンデー大虐殺」によってライバルの家族に両親を殺され、シシリーに逃亡。いとこのサルから格闘術を学ぶ。 成長した後は、ゴッサムに戻ってハントレスとなり、両親の仇を探す。 一時期ジャスティス・リーグ・インターナショナルで活動していたが、その時もゴッサムに留まっていた。 動機が動機である為、攻撃的で荒々しい戦い方から、バットマンとは度々対立し、 街のチンピラを殺害した容疑で険悪な関係になっていたが、後に無実が証明された。 一時期、バットガールとなっていた時期があったが、失態が原因で降板させられている。 後にオラクル(初代バットガール)が結成したヒーローチーム、バーズ・オブ・プレイに加入し、「インフィニット・クライシス」後はリーダーになった。 2011年のリランチ「NEW52」以降はディックと共に超人に関する情報収集を行っている秘密結社「スパイラル」に所属している。 長官であったミスター・ミノスの悪事を暴き、現在はヘレナが新たな長官を務めている。 ディックとは仕事のパートナー以上の関係だが、彼がバットマンへスパイラルが収集した情報を流しているスパイである事には気づいていない。 ヒーローとしてはどちらもクロスボウの扱いに長けている他、近接戦も得意で自分の何倍もある相手も倒せる。 (参考資料:『DCキャラクター大事典』『バットマン・キャラクター事典』) MUGENにおけるハントレス + skhsato123氏製作 ヘレナ・ベルティネリ skhsato123氏製作 ヘレナ・ベルティネリ 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」で代理公開されている。 ドットのベースはレインボー・ミカと思われる。 そのせいか動きが鈍かったり大股開きでジャンプしたりと、ヴィジランテと言うより新手の覆面レスラーに見えなくもない。 そりゃバットガールをクビになるよ 操作方法は6ボタン方式でスーパージャンプも可能だが、『MVC』のようなチェーンコンボやエリアルレイヴは無い。 ボウガンや棒術等を用いて戦う他、ストライカーとしてどう見てもQなクエスチョンを呼ぶ。 超必殺技ではボウガンを連射したり乱舞を繰り出したりするが、妙に威力がショボいわ最後まで繋がらないわと死に技ばかりなのが難点。 なお、ReadMeの類は付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 並程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画。お相手はグリーンゴブリン + odin123氏&vellrrarth氏&Stricker氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン odin123氏&vellrrarth氏&Stricker氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン こちらはストライカーとしてバーバラとブラックキャナリーを呼ぶ。 超必殺技の「World's Finest」はパワーガールに乗って相手に左右から突撃する技となっている。 並上位程度の強さを持つAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画 + LJN Mugen Department氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン LJN Mugen Department氏製作 NEW52版ヘレナ・ウェイン こちらはMUGEN1.0以降専用。 某所で公開されており、「The Mugen Multiverse」で公開されている物はリンク切れなので注意。 上記のodin123氏らが製作したハントレスを改変した物である。 必殺技と超必殺技が追加・削除されている他、スーパージャンプとエリアルレイヴが追加されている。 AIはデフォルトで搭載されており、おおよそ強程度の強さとなっている。 紹介動画(リンクは旧バージョンの物なので注意) "Only legends live forever… not the men who make them." (伝説だけが永遠に生きるの……伝説を作った人間ではなくて) 出場大会 「[大会] [ハントレス]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/mugen-kakuge/pages/36.html
永久コンボや減りすぎるコンボを制限するためのシステム コンボキャラを作成する上でなくてはならないもの コンボキャラでなくてもある程度の補正がないと、ジャンプ攻撃 地上攻撃 超必で6割くらい飛ばすことになりかねないため、多少は付けることが望ましい また永久コンボを消すためのシステム=コンボを潰すためのシステムなので、きつくしすぎると普通のコンボが全く発展しなくなる場合がある点は注意 ◯コンボ補正コンボの2ヒット目以降にかかるダメージを低下させる補正 これがないと単発火力と同じ分のダメージがコンボ中に入ってしまうため、ある程度技が揃って入れば簡単に10割コンボが可能になってしまう 代わりに単発火力を落とすと立ち回りで与えられるダメージが下がり立ち回りの圧力が下がるだけでなく、対戦がぐだってしまうため素直にコンボ補正をつけるようにしましょう 一部を除いて種類に関わらず技を当てるたびに補正がかかるタイプ(スト4)、コンボする度に独自ゲージが減り、ゲージ量に応じてダメージも減るタイプ(GG)、全ての技に乗算補正(その技を当てるたびにかけられる補正。×0.2×0.2~と同じ技でもかけられる)を設定するタイプ(BB)、キャンセルがかかったときに補正がかかるタイプ等様々な種類があるが、要するにコンボする度に一発一発のダメージが減れば良い なお多段技の補正をヒット数分だけ補正が乗るようにしていることは少なく、一発として扱う場合が殆ど 各ゲームのコンボ補正 ・スト4 3ヒット目に20%、それ移行は10%ずつ補正が上乗せされる 気絶中も補正は継続される ・BBCP 補正の種類が複数あり、またその技ごとにかかる補正も異なる コンボではその複数の補正に全てを単発火力にかけた値が実際のダメージとなる つまり単発ダメージ×始動補正×累計乗算補正×キャラコンボレートが基本 以下はその種類であり、例は主人公のラグナのものである 初段補正→コンボの始動になった技によってかかる補正 つまり小攻撃 中攻撃 強攻撃なら小攻撃がそれにあたる。中段やコマ投げといった崩し技始動からのコンボを安くする役割がある コンボの始動になりやすい技ほど補正が重い傾向にあるが、単発ダメージが重いものなら多少始動補正が強くてもある程度減らせたりする 5B,5C,2C,5D,地上投げ,空中投げ 100% 5A,2A,6A,2B(下段),6C(下段),3C(下段),6D 90% JA,JB,JC,2D(下段),6B(地上中段) 80% 乗算補正→コンボの二発目以降の技にかかる補正。乗算なので組み込めば組み込むだけその値がどんどんかけられていく 各技に細かく設定されており、コンボに組み込みやすい技ほど重い傾向がある 2D,6D 95%前後 5B,6B,5C,2C,6C,3C,JC 90%前後 2B,JB,5D, 85%前後 5A,2A,6A,JA,80%前後 キャラコンボレート→コンボの二発目以降にかかる補正 一見乗算補正と同じに見えるがこれはキャラごとに決まっており、どんなコンボをしても二発目以降に勝手にかかる 最も低いキャラで60%、高いキャラで90%となかなか大きな差がある。ラグナは70% ◯ジャグル mugen側で管理されている追撃制限の記述 コンボ中に攻撃を当てるたびに各技に設定された値がairjuggleから減算され、airjuggleの値に足りなくなると空中の相手に攻撃が当たらなくなる MUGEN独自のシステムで設定も簡単なので採用しているキャラは多いが ・地上の相手に当てても値は加算されていくが、空中の相手に攻撃が当たらなくなるだけなので地上コンボへの制限にはならない ・見た目上は当たっているのに突然攻撃が当たらなくなるため、違和感が出る ・juggleの値を直接参照出来ないため、AIに優しくない などの欠点があるため、オススメ出来ない しかし地上コンボにさえ気をつけていれば永久をほぼ潰せるという意味では優秀なため、どんな制限をつければ良いか迷った時は保険として普通のコンボを阻害しない程度に大きな値に設定しておくのが良いだろう ◯ノックバック増加 コンボ中に攻撃を当てるたびにノックバックが増加するシステム AC北斗やGGXrdで採用されている 他にコンボを制限するシステムがなくても、これさえされば多すぎるループコンボを消せるため永久コンボが生まれることはほぼなくなる ただしノックバックの影響を受けない技(投げ技や反対に吹き飛ばしたりする技)が組み合わさると永久になる可能性があるため、そういった可能性のある技はしっかり管理しておく必要がある ◯追撃可能技制限 KOF、ストシリーズに見られる制限システム 正式な名称があるのかは不明 相手を空中へ打ち上げるような技、または空中の相手を落としてから追撃するとき当たる技が制限されているというもの 見た目上は当たっているのに当たらないという点ではジャグルに共通する違和感を抱かせる上に、コンボの幅が狭まるためコンボキャラにする場合はおすすめ出来ないが、コンボを発展させたくない、または一定ルート以上は伸ばしたくない場合は良い ・cvs2(オリコン時を除く) 通常技空中ヒット時はどの技でも追撃不可 必殺技空中ヒット時は一部を除きキャンセルして超必を発動した時のみ追撃可 ・kof13 通常技空中ヒット時は基本追撃不可 必殺技空中ヒット時はどの技でも追撃可 ◯空中受け身不能時間減少 コンボ時間が経過、またはコンボのヒット数に比例してその技に設定された元々の空中受け身不能時間から短くなっていくというシステム 長すぎるコンボや永久コンボを潰すことが出来るため、多くのコンボゲーで採用されている これだけでは地上の相手には影響はないが、地上コンボは異常な有利フレームが取れたり、空中技が地上で想定外の当たり方をしなければそこまで発展しようがないので実質これだけでも良い ゲームによって細かい減少の仕方は異なるが、mugenキャラに導入する際はもっと大雑把でも良いだろう 各ゲームごとの受け身不能時間減少システム ・GGXXAC 3秒毎に10%,10%,10%,5%,5%,5%ずつ元々の受け身不能時間が減少していく ◯地上のけぞり時間減少 のけぞり時間減少といってもチェーンや通常技キャンセル必殺技が繋がらなくなったりということは基本的にはなく、目押しコンボや空中攻撃の上り下りコンボ等、永久になりかねないコンボが生まれてしまった際にそれを防止するもの そもそも攻撃を当てた時の有利Fや、空中攻撃が地上の相手に当たりすぎないように気をつければ搭載の必要はあまりない ただこれか、もしくはノックバック増加がないとコンボキャラはポチョムキンのような大きなキャラにはどうしても永久コンボが生まれてしまうため、それをどうしても対策したい場合は搭載すると良いだろう GGXrdではコンボから20秒程度経過するとのけぞり時間が半分程度一気に減少するという、最低限の永久コンボ対策が備わっている ◯同技補正・制限 打ち上げ、バウンド誘発等の追撃が容易なパーツ(主に必殺技全般)をコンボに二回以上組み込むとかかる大きな補正 もしくはそれらのパーツを二回以上組み込むとバウンド等の効果がなくなるコンボ制限システム mugenでは後者の場合が多い 単調になりがちなループコンボを防ぎつつ、高火力コンボに沢山の技をコンボに組み込む必要が出てくるため見た目も楽しく死に技も減らせるのでおすすめのシステム mugenで搭載する際は必殺技全て(それ以外がバウンド誘発等させる場合はそれも)に同技制限をかけ、二回目以降は追撃しにくくさせるのが簡単で良いだろう 各ゲームの同技補正・制限 ・BBCF 必殺技全てに同技補正あり 他のダメージ計算式と異なり、同じ技を二回以上組み込んだ際に30%の補正がかかるだけでそれ以降のコンボには影響しない ◯追撃回数制限 一部技を3回以上当てると攻撃が当たらなくなるメルブラのシステム 主にバウンド誘発等の追撃が容易な技や、まともに追撃出来ないメルブラのダウン状態から通常の空中やられへ移行させる技に設定されている 同技制限と違い3回までは有効だが、3回当ててしまうとその後相手に一切追撃が出来なくなるので実際は2回までで締めたほうが良いことも多い 該当する技全て合わせて3回までであり、該当しない技を当てても加算されないためわかりやすく、管理しやすい ◯重力補正(浮き補正) コンボを繋げるほど浮きが低くなり、地面へ落ちるのが早くなる ある程度の空中でのループコンボは許容しつつもそれ以上は難しくなるため、コンボの自由度を残しつつもあまり長くは出来ないようになっている あまり長くコンボさせたくないキャラにおすすめ ・アカツキ 1ヒットごとに10%程度ずつ元の浮きより低くなっていき、10ヒット目からは全く浮かなくなる ループコンボは2,3回程度組み込める程度 ◯簡易まとめ ・コンボキャラを作る上でコンボ補正はなくてはならない ・ジャグルによるコンボ制限は簡単だが、欠陥も多い 空中の永久コンボは確実に潰せるため、迷ったらとりあえずジャグルを入れておくのも良い ・多くのコンボゲーはコンボを続ける程に受け身不能時間が減少するシステムが搭載されている ・同技補正、同技制限は永久やループコンボを消しやすい ・コンボ制限システムの多くは空中コンボを制限するためのものなので、地上コンボに関してはある程度気をつける必要がある
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1413.html
「でやぁあああああ!!! 紅岩砕蹴!」 「まだまだぁ!!」 プロフィール 名前:神威 翔(かむい しょう) 出身:日本 格闘スタイル:空手 年齢:20歳 身長:178cm 体重:73kg 出身地:日本 血液型:O型 好きなもの:一番になること 嫌いなもの:負けること(自分にも) ネオジオサードパーティの一つであったビスコの代表作、『ブレイカーズ』初代と『リベンジ』に登場する本シリーズの主人公。 ゲッターキリクのパイロットではない。 インストカードではカタカナの「ショウ」で表記されている。 強さを追求する若き空手家で、「拳は弱きを助く」を信条とし、曲がった事が嫌いである。 キャッチコピーは「燃える魂を持つ熱血漢!!」。最強と呼ばれる格闘家の噂を聞けば、彼はどこにでも赴く。 武術大会「FIST」の大会で決勝まで残った者は、その後二度とその名が聞かれる事は無い。 自身の頬に傷を付け、生涯のライバルと認め合う李刀龍も出場すると知った彼は、 最強と呼ばれている「FIST」大会主催者と闘う事を決意するのだった。 弱きを助け、強さを求める正統派格闘家と言うべき好青年であり、 心身共に超が付くほどの正統派キャラである。 朱色の空手道着に頬に残るバッテン傷など、外見もいかにも主人公である。 ただむしろ主人公らしすぎて逆に浮いてるというか、周りが濃すぎる(特にピエール)ために埋もれている感はある。 主人公らしくかっこいいSHO様のテーマ 前身となる『天麟の書 死嘩護』でも主人公の「神威武」(たけし)として登場予定のキャラクターだった。 同キャラ対戦時のCPUキャラは名前と設定が変わり、「沢村陣」という別キャラになる。 某ゲームメーカーに勤務しており、翔や李刀龍より年上の26歳で、TUBEの大ファン。 空手を習っており、道場で修行している。その素質は翔に引けを取らない模様。 そして『ブレイカーズ・リベンジ』稼働から25年経った2023年、 90年代の格闘ゲームに影響を受けたSD対戦格闘ゲーム『Pocket Bravery』において、 なんと『ブレイカーズ』コラボキャラとして参戦した。 参戦トレイラー 原作での性能 中庸な性能とポジションの付きがちな主人公キャラとしては非常に珍しい、ぶっとんだ性能の主人公キャラ。 ぶっちゃけ最強キャラである。 ん?赤い道着で最強…どこかで聞いたような 中距離からも近距離からも猛烈なラッシュを仕掛ける事ができ、 特に超必殺技「激烈光波」を軸にした空中からの攻めは、有効な対策が取れないほど強力な攻め手であり、出し得説が囁かれるほど。 また守りに入っても、高性能な暴れ技やハイスピードの突進技を持っているのでダメージに事欠かない。 どの状況においても平均以上な、正にハイスタンダードと呼ぶに相応しいキャラである。 2chなど一部のスレッドでは、その性能から「SHO様」と呼ばれ崇められている。 以下、具体的に翔の強い点を挙げていく。 パンチ同時押しの特殊技は判定が中段。更にキック同時押しで下段の特殊技も装備している。どちらも全ての通常技をキャンセルして出す事が出来る上に、性能も優秀で見切ってガードするのは困難。加えて必殺技や超必殺技でキャンセルが可能なので攻勢を維持しやすく、烈光波でキャンセルをかけておけば、ヒット時は連続技になり、ガードされてもまず反撃されない。他の技を連続技に用いた場合のダメージも大きい。 超必殺技「激烈光波」は天魔豪斬空のパクリのような技だが、空中通常技を出した後でも出せる上、気弾の判定が非常に大きく、技後のスキが全く無い。その為、「出っぱなしの空中弱Kや差し込みキックでおもむろに飛び込み、相手が対空しそうなら激烈光波をぶっぱなす」という戦法がノーリスクで非常に強力。正に出し得技である。相手としては激烈光波を出されないのを祈って対空技を出すか、ガードを固めるかの2択である。この制空能力の高さが翔の強さの一因となっているのは言うまでもない。ちなみに、激烈光波は相手との向きが変わっても自動的に振り向いて出すため、くぐろうとしても無駄。 空中弱Pは何故か何回も出せるため、空中で相手をタコ殴りにしたあと超必殺が決められる。抜群にお手軽な連続技ながらダメージ的にも侮れない。 空中特殊技「差し込みキック」は豪鬼の天魔空刃脚のパクリのような技だが、バックジャンプからでも出せる。出す前に空中で一瞬静止するので、対空技にかかりにくい効果もある。流石にめり込むと反撃を受けるが、激烈光波でキャンセル出来るため無問題。 「紅三段蹴り」は無敵技だが、コマンドが214+K。そのためとっさの反応でも出せる。さらに3段技でディレイが可能なためガードされても反撃を受けづらく、弱の1発止めなら距離が開くためほぼ反撃は受けない。もちろんめくり対応であり、めくり起き攻めされてもちゃんと振り向いて出る。 超必殺技「紅岩砕蹴」は、この項の冒頭で出た掛け声を発しながらとび蹴りを食らわすのだが、突進力がとんでもなく高く端から端まで一瞬でかっ飛んで行くため中距離の反撃や連続技に一役買う。当然空中でも出せる。 『ブレイカーズ』はレバー →→ でステップインするシステムだが、翔だけはステップインではなくラン。移動距離が可変なためとんでもないアドバンテージになる。 「近距離強パンチ>近距離強パンチ>近距離強パンチ」というターゲットコンボ。果てしなく減る上にキャンセル可能で、連続技や対空に活躍する。SHO様にとっては対空ダメージも抜かりないのである。 上に挙げた以外の通常技や特殊技、必殺技、超必殺技でも弱い所が一切無いと言っても過言では無く、 一瞬で大ダメージを奪う豊富な攻め手は他キャラの追随を許さず、守りも固く割り込みや反撃手段にも困らない。 全局面で試合を支配する事が出来る、誰もが認める『ブレイカーズ』最強キャラ、それがSHO様である。 「やるな…。だがオレの炎の方が一枚ウワテだったようだな!!」 MUGENにおける神威翔 + Inverse氏製作 Inverse氏製作 現在はMugenBR廃業によるサイト消滅で入手不可。 下記のですからー氏の物が公開される前はこちらが主流だった。ライバルである李刀龍も共に作られている。 移植度については、原作では連打するだけで簡単に繋がった弱攻撃が目押しでないと繋がらない。 また肝心の激烈光波の通常技キャンセル仕様が無くなっていたりと、原作と比べるとちょっと違和感がある。 AIもサクラカ氏、おまけの人氏、ケン・カスタード氏によるものが配布されている。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 上記の原作仕様が全て再現されており、勝利セリフ画面・ゲージも搭載。 我慢補正や食らいキャンセルなどの特殊システムも再現され、完成度が高い。 また同氏製作の李刀龍とはOPを意識したいかした特殊イントロも追加。 11段階調整可能なAIも標準搭載されており、2011年以降の動画ではこちらの方が主流となった。 2014年の更新でアッパーキャラ「ウェン・カムイ」も同封された。無論AIも対応。 空中時の技キャンセルの追加や一部技の性能変更、氏曰く「永久とかありそうというかあります」との事。 + AnimugenZ氏(旧・Zadkiel Mugen氏)製作 KOF風アレンジ仕様 AnimugenZ氏(旧・Zadkiel Mugen氏)製作 KOF風アレンジ仕様 上記Inverse氏製の翔を改変したもので、「KOF XI UM」と呼ばれるアレンジシリーズの内の一体。 エフェクトや仕様が『KOFXI』風になっており、回り込みやスパキャン・ドリキャンも搭載。技も追加されている。 その反面、烈光波のコマンドが波動拳からヨガフレイムに変更されていたり、 KOF風のボタン配置に併せて通常技の構成も変わっているため、改変元の翔では可能だったコンボが繋がらなかったりと、その操作感はほぼ別物。 加えてReadmeも無いため、cmdファイルでコマンドを確認しておかないと戸惑う事必至である。 AIの記述はあるが、どうやら実装はされていない模様。 なお、このSHO様は上記2体と比べてサイズが一回りほど小さい。 どうやら縮小されているらしく、その所為かドットも若干粗め。 性能のベースとなった『KOF』シリーズのキャラが比較的細めに描かれている事からそれに合わせたのかもしれないが、 真相はわしにも分からん・・・・。 DLは下記の動画から 「よぉしっ!楽勝だぁ!!!」 出場大会 + 一覧 シングル 良キャラ発掘トーナメント 格ゲー対抗・真の主人公は誰だ!トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN空手王決定戦 ゴールデンウィーク杯 海外製作AIだけのランセレ大会 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 必殺技はタンデむだけ ネオジオバトルトーナメント 敗北を糧にランセレサバイバル 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 新機能活用大会 MUGENアジア選手権 凶敵に挑め!×2 ボスカイン級ランセレバトル 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 止められない止まらないトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 同名キャラタッグトーナメント V.G.MUGEN 男女タッグバトル タタリフェスティバルッ!! 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 DHA作品別全壊タッグトーナメント 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! ジョナサンシャーロットトーナメント 作品別主人公ボスタッグトーナメント 必殺技連結システム 主人公だらけのランセレタッグバトロワ大会【プリキュア杯】 ナイアと桜がタッグを結成! 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 地獄の果てまでもっと!仲良し! 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! 友情の属性タッグサバイバル 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント 良キャラ発掘トーナメント チーム編 チャン・コーハン主催?MUGEN脇役トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 作品別グランプリ MUGENother作品トーナメント【マイナーではない】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 正統派異端系テーマ別チームトーナメント MUGENother作品トーナメント【第二次】 素数杯 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 伝統の作品別トーナメント 五大勢力世界争覇戦 奮起せよ!力ある限りグランプリ 影慶主催愾慄流良調整大武会 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 しんぷる作品別チームトーナメント 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF チームで挑め!アルカナサバイバル ポキーモントーナメント2 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ランセレパーティバトル 霊夢強奪戦 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 低い位置にいると寿命が縮む大会 Persona4 MUGEN-BATTLE 無限大!ヒーローズランセレサバイバル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 喧嘩が強い上にオトコマエ決定戦 覇王の大陸 作品別味方殺しタッグチームバトル(エキシビジョン) 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 美男子限定 第2回MUGENスーパーボーイコンテスト 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル 凍結 Mr.Kの挑戦状Dynamite 陣取り合戦TAG 春なのにモテないからタッグトーナメント開く Big Bang Age 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 真冬のランセレサバイバルトーナメント 強キャラ ランセレサバイバル 凶下位スーパーランセレ60 夏の作品別サバイバル 非表示 良AI発掘?最麗の「作者」決定戦 絆ランセレタッグロワイアル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(操作キャラ及びpart06、いずれもですからー氏製)